Mlog Lab

「オリンピック」や「記事の書き方」など、ブログ初心者が素人目線で記事の執筆に挑戦をしています!

記事をかき続けるために

どうも、mlogです!

私も遠い昔に灰色の青春を過ごした「よい大人」ですので、新しくものごとを続ける難しさは分かっています。せっかくの新しいチャレンジですので、成功に導きたいもの。今回は、自分の経験から自分へのアドバイスという意味で、ものごとを続けるためのポイントを3つほど書き上げたいと思います。

 1:目標設定

これはやる気の管理として必要ですね。また「具体的」に「順序立て」て「何をするか?」ということがあると、ものごとを続けやすくなると思います。よくソシャゲなんかをやるとチュートリアルがありますが、あーゆーやつですね。とりあえずは自分のやりたいなーと思っていることを列挙していき、今後何日かをかけて手順や最終目標への道のりを設定していきたいと思います。

2:やる気管理

わたしも10年以上、人にものを教えるという仕事に関わっておりますので、やる気管理の重要さは分かっています。これはどんな事柄にも「中断」がおこるからです。ですので、中断からの復帰をいかに早くするかが、ものごとを続けられる最大のポイントとなりますよね。

「やる気をなくさせないこと!」

やる気管理の原理原則は、この一言につきます。長年、やる気スイッチのありかを探し求める旅をしてきましたが、どうも「やる気」というのは、人間に元から備わっている本能のようなもので、スイッチを入れる必要がないことがわかってきました。同時に、誰しもが「やる気をなくす」経験をしているのも事実です。実際、わたしが人にものを教えるときは、「知識の与え方」よりも「やる気の管理」の方に重きを置いています。ものごとは続けることさえできれば、間違いなく誰でも成長できるからです。もちろん成長限界に個人差はありますが、それを成長をやめる理由にするには惜しいですよね。というわけで、やる気管理の技術的な方法は、簡単まとめると次の一言になります。

「結果でなく、行為を褒める!」

これは初心者向けの技術的な方法です。やる気の炎が十分な火力をもちはじめれば、結果を褒めていく方が効果があるように思います。

でもわたしはブログ初心者!存分に自分を甘やかして育てるぞ~!

3:習慣化

新しいチャレンジを続けるためには、習慣化がポイントになると思います。わたしも模索中のことがらなので、今回は列挙する程度にとどまりたいと思います。

 ①やる時間、やる場所を決める(考える前に行動させるため)

 ②「やりたりこと(やるべきこと)」と「やっていること」を常にてんびんにかける

①は無意識に行動させる方法、②は意識的に行動を起こさせる方法ですね。わたしは年1回行う三ヶ月ダイエットで①と②の方法を使っています。ですので、効果のほどは立証済み。

②はとくに重要だと思います。高いお買い物をするときは、「お金」と「品物」の価値をてんびんにかけますよね?それと同じことを「やるべきこと」と「やっていること」におきかえて考えています。狙いは「やるべきことをいつでも忘れない」ということですね。意識だけでも習慣化していれば、やがて行為の方も習慣化してくるものです。

4:まとめ

・もくひょうをきめましょう(このあとやるぞ~)

・自分を甘やかして褒め育てましょう~(初心者だし)

・そういえば、ダイエットそろそろはじめなきゃ(やべえ)

 

ということで、この記事もそろそろ1000字達成!

よくやった自分!ではまた~!